くるみ入り全粒粉半分の天然酵母パンです。分量を変えたわけでないのに生地がべチャッとしていて、案の定出来上がりも平たくなってしまいました。中はちゃんとしているのだけれど、どうしてかな。いつもより温度が高かったせいで、発酵のし過ぎかも。(天然酵母は夜に始めて、夜中に第一発酵をさせます。)
新しいレシピに挑戦です。シャンツァイが残っていると言ったら、それを使うインド料理を探してくれました。今日は私がアシスタントです。
_ 「アーモンドとシャンツァイ入りのチキン」という名前です。(つまらない名前ですね。インドではちゃんとした名前があるのでしょうね。)チキンをスパイスが入ったソースで煮込んで、アーモンド粉をクリーム(ヨーグルトを半分)と混ぜたペーストとシャンツァイを加えます。トマトが入っていないのが、珍しいです。本によると特別な夕食のためのお料理だとか。今まで食べたことのないお料理ですが、夫の定番に加わりそうな出来でした。
_ 付け合せはキャベツ炒めにクミンパウダーをちょっと加えたものです。(炒める時にちょっと水を加えるといい感じにできますね。)
夏は涼しく最高のオレゴンだが、ひと夏に2〜3回熱波が来る。最高気温が90度(摂氏32度)を超える日が3日ぐらい続く。それでも乾燥している(湿度25%!)ので、日本の蒸し暑さとは全然違う。カーッと熱い。朝、晩は20度ぐらいで最高気温になるのは夕方の5時頃。家の中が耐えられないほど暑くなるのは4時ごろ。その頃から8時ごろまでエアコンをつけたりしてしのぐ。
今日はスロークッカーに登場していただいて、お昼過ぎに夕食用のボロネーズソースをセット。一番暑い5〜6時に火を使わなくてすむようにという魂胆。そして、おやつにいちごシェイク。月曜日に摘んだいちごを冷凍しておいて、それをそのまま使う。あとは牛乳とバニラアイスクリームとお砂糖を少し。うまっ!です。
本のレシピにガーリックを加え、方法を少し変えて作りました。見た感じはいつものミートソースににていますが、材料の分量が全然違います。この方がローマで食べたソースに近いです。いつものミートソースはトマトの分量が多く、アメリカ風です。
ボロネーズソースのレシピ(お肉を3ポンド使うので、15人分ぐらいできます。もちろん、2食分ずつ小さいZip lockの袋に入れて、 冷凍します。) 1)大きいお鍋でパンチェッタ(ベーコン2枚で代用)を細かく切って、炒める。 2)ニンニクのみじん切りを加え、炒める。 3)たまねぎ(中位のを2個、みじん切り)を加え、炒める。 4)にんじん(2本、みじん切り)とセロリ(1本、みじん切り)を加えいためる。 5)別のフライパンで牛のひき肉(3ポンド)をしっかりと炒める。(余分な油を取る。) (3ポンドはとても多いので、大きいフライパンで2度に分けてしました。ここがめんどくさかった!) 6)炒めた肉をお鍋に入れる。 7)ビーフブイヨン(500cc)、赤ワイン(350cc)、トマトの水煮(28ozの缶、つぶして)を加え、煮立たせる。 8)塩、こしょうを少し入れ、3〜4時間クツクツと煮込む。 9)浮いてきた油を取り除いてから、牛乳(125cc)を加え、20分ぐらい煮る。
_ 我が家のミートソースは牛挽き1ポンドに対して、トマト(28oz)とトマトペースト(1缶)と同じぐらいの分量の野菜で作る。ワインもビーフブイヨンも使わないので、出来上がりの味が全然異なります。(夫はこの方が好きみたいなので、こっちも作らないと。。。)
今回いつもより強く感じた日本人の礼儀正しさだが、それは「おじぎ」されることが何度もあったことが一つの理由かもしれない。別に私が偉くなったわけではなく、自転車に乗る機会が多かったせいだ。道を譲ったり譲られたりするときに、自転車の人も車を運転している人も「おじぎ」で、感謝の気持ちを表す人がとても多かった。
こちらに帰ってきて、近所で車に乗っていて、道を渡りたそうな女の子がいたので、停まってあげたら、その女の子は私に笑顔を見せてから、胸を張ってどうどうと道を渡り始めた。(日本だったら、ちょっと会釈をして、ちょっと腰を低くして小走りでわたるのかも。)アメリカではこうなんだ、と知らなければ、ムッとしてしまうだろう。「道を譲っていただいて、すみません」という気持ちはないの?ニコッとしたところで「申し訳ない」という気持ちは伝わらないよ、それに何?堂々と歩いて、と思ってしまうかもしれない。
アメリカに長く住んでいるからだろうと思うけど、私は「すみません、申し訳ない」という気持ちより、「ありがとう、感謝します」というふうに感じることが多くなっている気がする。今回、日本で人がいろいろなことをしてくれた時、「申し訳ない」より、「感謝します」と感じることが多く、「ありがとう」「ありがとうございました」を多発したようだ。そこで問題は「ありがとう」と「ありがとうございます」の使い分け。これには何回か迷った。「ありがとう」と言うと、自分の方が上ですよ、と言っているような気がしてしまい、明らかに年下の人に何か言いたいときに迷ってしまった。
その点、「すみません」は一つなので迷わずにすみますね。次回は、「感謝の気持ち」=「すみません」と単純に考えた方がいいのかもしれない。(前はそうしていたと思うんだけど。。。」
これと同時に、前かがみで申し訳なさそうに歩く、ということをしなくなっている私を感じている。日本でも、堂々と胸を張ってきれいに歩きたいという自分を感じている。
二つの文化を行ったり来たりして30年強になるが、2人の自分を演じることがきつくなっているのは年齢のせいなのかもしれない。気をつけねば。。。
私がこの問題を口にすると、夫がいつも反発する。夫はアメリカの基準で言えば肥満ではないのに、どうも私の意見を太っている人への差別と受け取るようだ。
でもでも、こんなにたくさんの情報が発信されているのに なおかつ体に悪いと知りながら食べ続け、太って、医療費に影響があたえていることが明らかなのに、放っておいていいものだろうか。
せっかくエビフライを用意したのに、食べる直前に討論になってしまい、ご飯が台無し!!!肥満の人のせいだ!!!まったく〜!!!
ちょうど1年の半分の地点に来たらしい。ラジオの番組で、「新年の抱負」はどうなったか、ということを話していた。私のそれは「毎日新しいことをする」ということだった。毎日、というのは守られていないかもしれないけれど、積極的に新しいことをするということは続けている。自分で選択する場合もあれば、仕方なくそうなることもあるが。
最近、二つの新しい出会いがあった。一つは陶芸教室のろくろ。土曜日に行ったら、いつも使うのが空いていなくてちょっと高さの違うのでやらなければならなかった。いやだなあ、と思いながらやってみたら、なんとすごくいいではないか。腰も痛くならないし、成形もしやすい。いい発見。
また、ヨガの先生が代わり、先生としては経験のない人で、夫の会社のパーティで顔見知りの人。内心、やだな、と思ったけれど、私のリクエストを聞いてくれ、また、だんだん慣れてきたら、とてもいいクラスをしてくれるようになったではないか。
両方とも、自分で選んではいないけど、そうなってしまった新しいこと。その両方ともいい結果になり、私の「新年の抱負」いちおう続いてます!
ルバーブといちごを役半々にしたジャムと、いちごのコンフィチュールです。
一時は危なくなり どうなるかとみなで心配した父ですが、また無事に生還。一安心というところです。
朝の9時半から3時まで陶芸にどっぷり。うどん用のお丼を頑張ったけど、まだまだうまくいかない。隣に座った女性にアドバイスをあげたり、いろいろな人とおしゃべりをしたり、ここのレギュラーになっている感じがする。
今回は、男の子ダウン症の男の子が生徒の一人。その子は他の人との会話もきちんと対応できるし、もちろん陶芸も一生懸命。そして、何しろ明るい。いつもニコニコしていて楽しそう。
また、ちょっと脳が遅れている男の子もいる。生徒でもあるし、仕事も与えられている。その子は何を言っているか分からないことも多いが、与えられた仕事は楽しそうにきちんとしている。他の生徒もその子を無視することはなく、やさしく対応していることに感心する。その子が分からないとき、その子を責めるのではなく、「私って忘れっぽいから」と自分の方のせいにしたり。
2人とも陶芸の時間をいいときにしてくれていることを実感している。私はこういう人たちと実際にかかわったことがないので、私にとってとてもいい体験になりそうだ。
脳に問題がない人で、斜めに構えている人が皮肉を言ったり、かっこつけたりするような雰囲気より、よっぽど楽しい。
実験的にモルトパウダーを1.5g入れてみました。クラストのパリッとした感じが長くもっているようです。違いはそれぐらい。クオカでクーペを入れるためのかみそりホルダーを買ってきて使い始めました。今までより深く切り込みを入れたら、ご覧の通り大きく広がりました。
ファーマーズマーケットのいちごをコンフィチュール用に買っていましたが、少々高いので、久しぶりにU-pickに行くことにしました。インターネットで調べて、Farmingtonの先にある、家から車で30分強のHoffman Farmsという所です。草ぼうぼうで大丈夫かしらと思ったけれど、探し始めたらけっこうありました。1時間半ぐらい頑張って、重さを計ってもらったら、18.5ポンド(8.5キロ)も採っていました。1ポンドが1ドル25セントとのこと。全部で23ドル強でした。ファーマーズマーケットの3分の1です。やった〜!!!
_ さっそくフレッシュなままでストロベリーショートケーキを(アメリカ版です)。オレゴンのいちごは中まで赤く、いちごの香りがたっぷりです。残りは、いちご・ルバーブジャムといちごのコンフィチュールを作り、後は冷凍しました。ストロベリーミルクシェイクを作るつもりです。
_ ジャム作りと同時に庭のチェリーでタルト(チェリーが足りなかった!)
_ れおな小ぱん。一度目よりもおいしくできました。
_ ジャムとコンフィチュールで30瓶。大きなお鍋を二つ同時に使って2回。ジャムはアメリカのやり方で、市販のペクチンを使います。コンフィチュールはフランスのやり方で、果物とお砂糖(とレモン)で、煮詰めてとろみを出します。煮沸消毒は夫の仕事。慣れたもんです。洗い物もやってくれるので、助かります。二人で3時半から6時間ぐらいがんばりました。ふ〜っ。いちごはすぐに傷むので、熟したのを手に入れたらその日のうちに使ってしまわなければなりません。来年はもっと朝早くにU-pickに行くことにします。
冷凍で手に入ります。昔、新宿の紀伊国屋の地下や京王モールにあって今はなくなってしまった「とん吉」の味を思い出させてくれて、夫が気に入りました。こういう便利な物は塩分が多いのが欠点ですが、他のご飯で調節すればたまにはいいかな、と思っています。
お昼に焼そばや炒飯を作るときは 私が切って 夫がいためるという共同作業です。楽チンです。
昨日種を取ったチェリーを使ってソースを作り、アイスクリームにかけていただきました。キルシュを少し入れたので、しゃれた味になりました。
チェリーソースのレシピ(比率とやり方だけ参考にしてください。) 1)種を取ったチェリー 450gに砂糖90gと水150ccを足してアクを取りながら軽く煮る。 2)コーンスターチ小さじ2杯を同量の水で溶いておき、(1)に入れ再沸騰させとろみをつける。 3)レモンの汁大匙3分の2と好みでキルシュ(レモンと同じぐらい)を混ぜ入れる。
こういうのを買ってあるので、楽と言えば楽です。でも、汁が飛び散るので、それが大変。
今日はカラーピーマン、赤たまねぎに加えて、インゲン、トマト、枝豆を加えました。きれいでしょ?
_ 夕食はソーセージのグリルです。付け合せにお野菜をたくさん使いました。伝統的なソーセージの付け合せはジャガイモとサワークラウトですが、それはおいしいけれど、野菜が少ない。たまにはいいけれど、今日みたいな組み合わせもいい感じです。
ガレージの横にある松は毎年刈ってやらないとすごいことになります。でも、傾斜に植えたので、刈るのは大変。夫と一緒に頑張りました。私は電気の、夫はガソリンのヘッジャー(という機具)を使いましたが、傾斜で足を踏ん張ってやるので、疲れます。ご褒美ということでお昼はハンバーガーを食べに行きました。
夫が頼んだのはcommunication breakdown burger(会話不可能バーガー?)
150gの牛肉とチーズと、トマト、レタスなどの数種類の野菜で、口を大きく開けないと食べられないハンバーガーのため、こういう名前がついたのでしょう。牛肉とチーズ以外は野菜いっぱいです。
_ 私は基本のバーガー。これも150gの牛肉と野菜。ソースは自分でつけるようになっています。付け合せはテイター・トッツというジャガイモのコロッケのようなもの。外側がカリッとしておいしいです。カロリーは高いけど。
_ パンはちょっと焼いてある感じ。お肉は100%牛肉でグリルで焼くので香ばしいです。これがアメリカの普通のハンバーガーだと思います。私たちが佐世保で食べた「佐世保バーガー」はパンがほわほわでお肉は中に何か入れてあり、この典型的なアメリカのバーガーと比べると、印象としては軟弱でした。ハンバーガーはもっとおいしいところがありますが、このレストランは下の写真のようなお庭で食べられるのが最高です。
_ のこのランチはやはりカロリーが高いようで、夜になってもおなかが空きません。何も食べないのも後で困ると思い、さっと鮭の混ぜ寿司を作りました。(鮭を一人分解凍してオーブントースターで焼き、寿司飯(1.5合分のご飯に寿司酢大匙3杯)にごまとku-koさんお手製のガリとともに混ぜて、いんげんと卵で飾るだけ。)
_ こういうときに和食は便利ですね。炭水化物(ご飯)とタンパク質(鮭と卵とごま)、ビタミンやミネラル(いんげんとごま)がバランスよく摂れ、脂肪分はほとんどなしでもおいしいですものね。(鮭に入っている少しの油は体にいいそうですし。)
6週間ぶりぐらいに行ったら、なんか雰囲気が違うぞ。先生は同じでも生徒の3分の1が男性。しかも高校生ぐらいが2人いる。お母さんと一緒に来ているのがほほえましい。夏休みだから、高校生の女の子も数人いて、クラスの平均年齢が急に下がった。それでも、ベテランの80歳のおばあちゃんを筆頭に数人のレギュラーの人がいるので、ほっと安心。
若い人にもお年寄りにも男性にも 必要な運動だと思うので、夫にもやってほしいのだけれど、夫も私の周りにいる人たちと同じで、クラスを取るのがあまり好きでないので、無理かも。
昨日までキッチンからも赤いのがピカピカ見えたのに今朝は一つも見えないではないか。そして午後になると からすやブルージェイなどの大きい鳥が数羽来たので 頭に来て チェリーの木のところに行って 下から見上げたら、まだ少し残っている様子。私ががむしゃらに取ろうとするのを見て 夫は仕方なく腰を上げてくれて、手伝ってくれました。結果、大きいボウル二つ分取れました。
さて、これをどうしましょう。何を作るにしても、種を取らなければいけないのがめんどくさいけど、無駄にすることはできません。
カンパリソーダというのは聞いたことがあるけれど、佐世保のリオンドールでマダムが作ってくれたカクテルのおいしさに感動して買いました。カンパリというのはイタリアのリキュールで赤い色と苦味が特徴のようです。私は甘いだけの物はあまり好きでなく苦味がちょっとあるのが好きなので、これは気に入りました。調べてみると、苦味はビターオレンジから来ているよう。これこそ私が目指すマーマレードではないですか。どうりで気に入ったわけです。
ホワイトワインとオレンジジュースにカンパリをちょっと入れただけで、爽やかな大人向きのドリンクができました。色もきれいだし、夏によさそうです。ありがとう!マダム!
午後庭仕事をしたかったので、お昼を食べてから、夫と一緒に仕込む。chuck roast(焦げ目をつける)とたまねぎ(いためる)、にんにく、トマト、アンチョビーペースト、オレガノを入れて、HIGHで4時間。やわらかくなった牛肉を取り出してフォークでさいて、黒オリーブを入れてまた1時間で出来上がり。いつものミートソースとは違う牛肉のパスタソースの出来上がり。
片付けも簡単で、予想通りでした。しめしめ。
時差ぼけの影響なんだけど、昨日、今日と朝起きるのがつらいです。(その前の数日はなんでもなかったのに。)そういう時は必ず起きなければいけないのに起きられずにもがいている、という夢を見ます。
今朝の夢は、朝の9時でも起きられず、ひょっとしたら今日は期末試験をあげる日だと気がついて焦って、でも良く考えたら、もう終わっているんだ、いや、終わっているのは試験作りで、テストはまだあげてないんだ、焦って時計を見ると(夢の中で)9時15分、間に合わない、アシスタントさんに電話しなくちゃ、あ、アシスタントさんはもう日本に帰っちゃったんだ、と焦って、目が覚めました。
ほんとに嫌な気分でした。リタイアしたことをまだ自覚していないのと、時差ぼけとでこんな変な夢を見たのでしょう。
今日は夫と義母の髪の毛のカットをしました。いつもながらへたっぴいです。日本で美容室に行ったときその話をしたら、「あ、美容師さんですか!」だって。
ファーマーズマーケットで買ってきた牡丹の花は開いたら直系18cmぐらいの巨大な花でした。きれいなことはきれいだけど、ゴージャス過ぎ。
今月号のGourmetの記事によると、バナナを冷蔵庫に入れると皮の部分が24時間以内に茶色くなるけれど、中身が熟すのが遅くなるだけで、影響はないのだそうです。いいこと聞いた!
今まで熟したバナナは皮をむいてから冷凍庫に入れていました。バナナシェイクにはいいのだけれど、それ以外には使わず、けっこうたまったりしていました。これからは甘くなったらそのまま冷蔵庫に入れて、ゆっくり食べようと思います。(見栄えは無視。)
伊万里のノリタケのアウトレットで買ってきたスープカップを使いたくて、にんじんのポタージュを作りました。(いつものお皿はボーンチャイナで色は合っているけれど、ちょっと小さいですね。ボーンチャイナの四角いお皿を探そうかな。。。)野菜の摂取量を増やし、夫がサンドイッチを食べる時には欠かせないポテトチップの量を半分に減らそうという魂胆です。(冷凍しておいた「シンプル朝食パン」を使ったツナサンドと。)
小池真理子の「瑠璃の海」は「高速バスの事故で夫を失った30代半ばの女と娘を失った男が、孤独の縁で次第に求めあい、睦みあい、肉体だけの存在になって溶け合い、落ちていく。そして2人は究極の道行きへと進む。」という話。渡辺淳一の「失楽園」を思い出させる恋愛(官能?)小説でした。内容はともかく(え〜?、と思いながら最後まで読んでしまったけど)、この2人が最後の地として選んだのが、平戸。長崎空港まで飛行機で飛んで、そこからタクシーで佐世保へ。その後松浦鉄道という可愛らしい電車で平戸に行くのだけれど、私たちは先月、長崎から佐世保、という旅行をしたばかりなので、光景がありありと浮かび、映画を見ているような感じがしました。
また、成田の本屋で選んだ角田光代の「ドラママチ」は「高円寺、荻窪、吉祥寺、東京・中央線沿線の街を舞台に、ほんの少しの変化を待ち望む女たちの姿を描いた、心揺さぶる八つの短編。」これは私の実家がある所だし、今回日本で自転車でまさに走り回ったところなので、読みながらまさにそこを自分が歩いている感じがしています。
_ 読書は自分が出会うことのない人たちの世界を覗いたり、追体験したりできて、本当に大好きです。「そうなんだ〜」「ありえないでしょ」「いい加減にちゃんとしなさいよ」などなど自分の中でのリアクションを楽しみながら、でも、自分ではできない体験をしている感じで、楽しいです。リタイアした今、英語での読書量も増やそうと思っています。
庭仕事の後に夫が作ってくれました。時差ぼけで時々眠気に襲われる体にぴったりでした。(アイスクリームにエスプレッソをかけたもの)
シリアルパン(これも濱田さんのレシピを応用) 水 180g 強力粉 200g シリアル 60g 砂糖 12g 塩 4g ショートニング 10g イースト 3g 順番に入れるだけ。
今朝の寝起きはまだ時差ぼけの影響を感じたけれど、ヨガに行ったせいか、後は大丈夫だった。夫は普通に寝て、普通に起きたのに、午後3時間近く寝てしまった。以前私もそういう昼寝をしたことがあるが、そういう時は変な夢を立て続けに見るし、起きるときも地の底から這い上がるみたいで、気分が悪い。
ま、そういうわけで私はけっこう元気に買い物やお料理を楽しむことができた。
義父母を呼んでのディナーは、リオンドール風小パン(れおな君のレシピの12分の1を計算して焼いてみた。けっこううまくできたけど、工夫の余地あり。)、キヌワのサラダ(今日は水で炊いて、ドレッシングと生野菜を混ぜ合わせた)、レモンポテトサラダ(レシピは下)、地鶏のBBQ(いつものように夫が外のグリルで焼いた。中の温度が175度になったら、出来上がり。Tony RomaのBBQソースを使用。)、ストロベリーショートケーキ(いつものビスケットを夫が焼くことになっていたが昼寝から起きられず、私が作った)。
レモンポテトサラダのレシピ 1)700gぐらい(小さめのを7個ぐらい)のジャガイモを水に入れ、ゆでて、冷めてから、一口大に切る。 2)ジャガイモをゆでている間にセロリ3〜4本(切る)、マヨネーズ(1/4C)、チャイブ(1/8C, みじん切り、なかったらたまねぎとか 青ねぎを少しだけ)、レモンの皮のすりおろし(小さじ半分ぐらい)、レモン汁(大匙一杯)、砂糖(小さじ半分)、塩(小さじ半分)、 こしょう(少々)を混ぜておく。 3)(1)と(2)を混ぜる。(前の日に作っても大丈夫だそう) これはGourmetという雑誌の今月号に載っています。マヨネーズの使用量も減らせるし、爽やかな味が夏にぴったりのポテトサラダに なりました。
_ BBQチキンとデザート以外はちょっと新しいレシピで作りました。義父母は食べなれていないものも喜んで食べてくれました。このキヌワは繊維質、タンパク質、ミネラルが豊富なのに くせがなく食感もほわっとしているので、お年寄(「キヌワ」という言葉がなかなか覚えられません。どうしても「キアヌ」になってしまう。キアヌ・リーブスとは全然関係ないのに。)
時差ぼけで2人で6時前に起きてしまったので、一緒に今年初めてファーマーズマーケットへ。いちごと葉物が旬のようです。買った物は生しいたけ、いちご(sea scapeという種類、オーガニック)、細いインゲン、イタリアンパセリ、シャンツァイ、チャイブ、ルバーブ、フリッセ(レタスの一種)、シャクヤクの花。
_ あと、ハーブの苗を買いました。ローズマリー、バジル、タイムを2種類、ラベンダー、タラゴンです。ミントとオレガノとセージは庭の一部に毎年生えてくれるので買いませんでした。ke-koさんから紫蘇の苗もいただいたし、これで数年前に植えた茗荷が出てくれると万々歳なんですけど。。。
バターの代わりにショートニングを使います。朝食のトーストにぴったりです。これは薄切りにして、ちょっとカリッと焼くのが私好みです。ショートニングは2C角ぐらいに切って冷凍庫に入れておくと、使いやすいです。
シンプル朝食パンレシピ(濱田美里さんの本から) 水 175cc 強力粉 250g さとう 18g 塩 4.5g ショートニング 10g イースト 2.4g スキムミルク 6g 以上を上の順番で入れていく。イーストと塩は触れさせないように。
_ 分量はきちっと計らなければいけないけれど、さとう、ショートニング、スキムミルクはアバウトで大丈夫。
インカ文明の主食で今は南アメリカの各地で主食として食べられているらしい。ベジタリアンの人たちの間では知られているけれど、今は普通の人の間に広まりつつある穀物(らしい)。大学のパーティでS先生がこれを使ってサラダを作ってくださった。始めていただいたとき、夫も気に入って、それなら、と昨日購入。
箱に書いてあるのは、チキンとバジルを使ったものだけど、私は豚のヒレ肉(冷凍してあった、これ便利)とたまねぎ、シャロッツ、にんじん、アスパラ、ニンニク、オリーブオイルで作ってみた。キヌワは2倍の量の水分で炊くと書いてあり、炊飯器OK、とあったので、チキンブロスで炊いて、他の材料を炒めて合わせただけ。しお、こしょうで調味し、パルメザンチーズを上にのせたら、新食感の(といっても、ほわっとしているクスクスみたい、食べやすい)ご飯の出来上がり。
キヌワを調べてみると、タンパク質も各種ミネラルも繊維も豊富でまさに健康食品。それでいて、玄米やレンティルほど味が強くないので、応用がしやすそう。積極的に取り入れていこうと思います。明日はライスサラダならぬキヌワサラダを作ってみようかな。。。



_ 今回買ってきたパイ皿は思ったとおり、材料を入れておくのに超便利です。
妹のところでもホームベーカリーを使い出したので、これからはレシピも載せるようにします。朋ちゃん、頑張れ!
全粒粉50%の食パン 水 180cc 強力粉 125g 全粒粉 125g さとう 14g 塩 4.5g 無塩バター 12g イースト 2.8g スキムミルク 5g 順番に入れる。塩とイーストは離して入れる。
_ これは濱田美里さんのレシピから分量を変えたものです。完全に冷めてから、薄く切ると、サンドイッチに最適です。トーストもカリッと焼けます。(パン切りゲージの一番薄いの−10mm−を使ってね。)
今日は飛行機の出発が1時間半ぐらい送れて、出たのは午後の5時ごろです。おかげで、夕食を食べてから、ひたすら眠く、うつらうつらしている間にポートランドに着きました。アラスカで火山が爆発していて、灰が舞っているため、コースを変更し、9時間半もかからず、楽でした。
成田空港に新しい中華のレストランができていました。夫は五目やきそば、私は坦々麺。おいしかったですよ。また、無印良品もあたらしく入っていて、私には嬉しいことでした。
今回はリタイアしたこともあって、ますます「花より団子」状態。「団子」とは言っても、食べ物ではなく、食べ物を作るもの、というところが、私らしくありませんか?いつもより買わなかったつもりだったけど、こう見ると、日本経済にちょっとは貢献したかな、と思います。(自分の記録のために載せています。)
これは蕎麦打ち用。
_ パン焼き用。この人の「少しのイーストで」というのが気になって。
_ 東急ハンズと合羽橋で見つけたもの。合羽橋で同じものが見つけられたら、2割は安いです。
_ これは実家の近くの「オリンピック」で。雑誌に載っていた最新の携帯魔法瓶です。アメリカにもあるけれど、サイズの小さいのがなかなか見つかりません。バイクライドやピラティスのレッスンに役に立ちそう。0.5Lサイズ。
_ 伊万里の大川内山で購入したそばちょことお小皿。白いお小皿以外は1人の陶芸家さん(是隆窯津上是隆さん)の作品です。そばちょこはキズモノのところからこの作家さん自身がいいのを選んでくれました。キズモノと言っても、ほとんど分かりません。でも、そのおかげで元の値の半分以下でした。申し訳ないので、普通のを何か、と思って、お店に入るなり目に飛び込んできたこの桜のお小皿を購入。全部この作家さんの手書きです。
_ 伊万里の「ノリタケ」のアウトレットで購入したものと、マダムが私の好みを見て、下さったお皿(四角)です。食事にスープを積極的に入れたいと思って探しました。ボーンチャイナの白が大好きです。
_ 「父の日」用に出ていたオンザロックのグラス(クリスタル、夫に、高島屋で)と合羽橋で見つけた箸置きです。
_ これらと子供達に頼まれたもの全部持っていったスーツケースに入りました。このハワイで買った「リモワ」というスーツケースは最高です。軽いし、どこでもスースーと転がっていきます。感激した夫は自分用にも欲しがっています。
_ バッグはこのふたつが活躍しました。シャプリエのバッグは丈夫で軽く、重宝します。帰りは黄色いのを黒いのの中に入れました。他のバッグも持っていきましたが、ほとんど使いませんでした。
荷造りや家の片付けをしています。冷蔵庫を空にしなければいけないので、この数日は残り物か残りの材料で適当に何かこしらえています。昨夜は鳥のササミとキャベツとねぎとさやえんどうを炒め、キムチを加えて、豚キムチ、ならぬ鳥キムチ。油の量が少なく、大量のキャベツとキムチでけっこうおいしいのができました。
今日は解凍したおそば。おかずはクイーンズ伊勢丹で買ってきたから揚げとサツマイモの天ぷら。おやつとデザートにそれぞれ好きなアイスクリームを購入。
私のチョイスはこれ。甘さがちょうどよく、おいしいアイスです。
_ 今回さまざまな人(お店の人、電話会社の人、おまわりさん、デパートの人、空港のサービスの人などなど)に会いましたが、みんなとても感じがよく、嬉しい驚きでした。アメリカでも、このごろはお店の店員さんたちの応対がよくなっています。多分不景気の「おかげ」ですね。不景気は困りますが、思わず 人が応対に心を配るようになったのはいいことです。
一躍有名になったシュークリーム。外の皮がカリッと香ばしいです。うまっ!(これは昨日食べてみました。)
_ 今日試したモンブラン。中にカシスが入っていて、甘さとすっぱさが面白い組み合わせです。
_ ベルギー仕立てのオペラケーキ。これは甘さ控えめのしっとりケーキです。くるみは会わないような気がしましたが、ケーキ自体はとってもおいしいです。
_ このお店は作っているところがよく見え、7〜8人のケーキ職人がきびきびと働いていました。私も仲間に入れてもらいたい!
インターネットで調べたら、なんと高円寺にラーメン屋さんが56軒もあるそうです。でも、一番人気の「田臥」のはこってりすぎて、イマイチだし、「はやしまる」はまだ行っていないけど、ももちもち麺で有名で、私たちの好みではなく、「ばりこて」は遠すぎ、「天下一品」がかろうじて私たちの好みに近いです。今日はいつもの「あっさり味」とはちがうのを頼んでみたら大正解!
_ 妹によると、父は大丈夫そうなので、アメリカに戻る準備を始めることにしました。
週末、一週間の東京滞在を無事終えた母を羽田空港に送っていったり、入院している父が危ない状態に陥ったり、なんだか慌しい二日でしたが、かいおの写真に癒されました。
_ 母と無事再会を果たした父は、今日は大分元気だそうで、ほっとしています。
母を連れて、オーチャド・ホールに「シンフォニー・イン・C/ベートーベン第九」を見に行ってきました。バレエは「クルミ割り人形」ぐらいしか見たことがない私によさが分かるかな、と心配でしたが、純粋に引き込まれました。
演出・振り付けをした熊川哲也は最初に出てきたときは、「何、この人、自信過剰じゃない?」と嫌な感じ。でも、すぐに、勢いのある人のオーラに変わり、びっくり。
前もって車椅子用の席を予約したら、会場が開く前に案内してくれるし、帰りもタクシーを前もって呼んで、そこまで人ごみの中を案内してくれるしで、感激しました。母にとっても、とても素敵な一日になったようです。
ブログが書けるのは早朝。6時前に目が覚めてしまうので、母が起きてくる前に書く。(母が起きてくると私が何をしていようと関係なく色々話しかけてくるので集中できないんです。)このコンピュータの時間はアメリカ時間のままにしてあるので、こちらの朝はポートランドの前日になり、日付が一日ずれることになる。ま、それを気にするのは私ぐらいだと思うし、直すのもめんどくさいので、このままにしておくことにします。
母はお友達とおしゃべり会。洋風おでん(自分でつけた名前です。要するに和風ポトーフ、シチュー用の牛肉を牛のブイヨンでやわらかくなるまで煮てから、キャベツとにんじんを大きく切って加え、火が通ったら、ジャガイモを丸ごと入れて煮込むだけ、味は塩、こしょうのみ)、かぼちゃサラダ、トマトサラダ、豆ご飯を作って、後はお友達にお任せ。
夫と私のランチは浅草の「今半」で一日限定20食というすきやき丼。さすがにおいしいお肉でした。値段は贅沢に2100円。でも前より下がっているような気がします。
_ 合羽橋の商店街ではマフィンカップやクッキーを入れる袋、箸置き、アイディア商品などを購入。れおな君が調理中にさまざまなことに使っていたステンレスのパイ皿を数枚購入(これで私も少しはれおなシェフに近づけたらいいんですけどね!)合羽橋は私にはディズニーランドより楽しいところです。
母のリクエストで京王デパートへ。今日のタクシーの運転手さんは行きも帰りも車椅子をトランクに入れたり出したりを手伝ってくれる人でした。(前回は一人の若い運転手さんは知らんぷりだったんですよ。)
母は久しぶりの東京のデパートで自分用にカットソーを見つけ試着することに。そこにあったのはドアが内側に向かって開くドアの 狭い試着室。店員さんが椅子を入れてくれ、無事に入って、試着したのはいいけれど、終わったあと、自分で出ようとするが、椅子がつっかかってドアが少ししか開けられない。そこを母は自分で出ようとするけれど、ウェスト周りが太ってしまっている母は椅子を動かすこともできず、うまく出られない。私や店員さんも母が椅子とドアの間に仁王立ちになっているので、どうすることもできず、まさに山椒魚が巣から出られなくてもがいているような感じ(井伏鱒二の短編小説、覚えてますか?)。母も私も噴き出してしまう。店員さんも噴き出したかったに違いないのに、お客さんに失礼と頑張ってこらえている。それでも母は頑固に出ようとする。
結果的にはそのまま出られたのですが、もうまったくけっさくな光景でした(ビデオに撮っておけばよかった!)。自分のサイズをいい加減自覚してほしい、と心から思ったのでした。(母は笑い上戸なところがあって、よく笑い転げる人です。)
ランチは8階の空いている大新楼で。冷やし中華はイカやくらげがのっている豪華版です。母はにこにこと完食!足は悪くて思うように歩けないけど、食欲満点(っていうかな?)で食いしん坊の母です。
_ お買い物は優先順序をつけてもらったら、(1)宮崎でお世話になっている人たちへのお土産に「錦松梅」10個(2)宮崎でよくしてくれている家政婦さんにエプロン(3)自分にブラウスを一枚。他の人のために何かをすることが大好きなのは昔からです。
夫は一人で自転車で早稲田大学に行ってきたそうです。高円寺の近くにある「早稲田通り」が早稲田に続いているという当たり前のことを私は今まで知りませんでした。「誰かの銅像があったから写真を撮ってきたよ」とのことです。それはかの大隈重信ではないでしょうか。こういうことに関してはすごい無知の夫です。
歩き方や杖を使って歩ける距離などは去年とほぼ同じなのに、「悪いけど、〜してくれない?」と 去年に比べてリクエストが多いのは、宮崎のリバティ(介護付きホーム)に慣れた証拠。「向こうのお風呂はちゃんと椅子がある」を始めとして、「向こうではああだ、こうだ」と色々と宮崎と比べている。それは歓迎すべきことだけど、お世話は疲れます!
夫が知っている漢字は少ないので、「懐中電灯」の真ん中二つしか読めません。それでも、私の父のためにいいのを探してきてくれました。
私が母の世話で忙しいとき、夫は買ってきた日本のオートバイや自転車のカタログを必死に読んでいます。ポートランドに帰ったら、また買うのかなあ。。。少々心配。
母も夫もピザを食べたがっているので、一番近くのスーパーで材料を調達して作ろうと思ったら肝心の冷凍のピザクラストがないではないか。仕方がないので、ピザーラに配達を頼む。半分をペパロニとソーセージ、半分をハワイアンにしてLサイズで2700円ぐらい。クラストはまあまあでしたが、自分たちで作るトマトソースに慣れてしまった私たちにはここのトマトソースはイマイチで残念でした。
母が前にお世話になったデイサービスのところに持って行きたいというので、久しぶりに「マイ自転車」でひとっ走り。母が思っていたよりずっと大きく30個はずっしり重い。自転車のかごに入れて持って帰る。
皮はしっとり、あんこが際立っておいしい。皮の方は重曹を使っているようで私はあまり好きではないタイプ。でも、この店は午前中で売切れてしまうこともあるぐらい人気店です。
母が家でお友達とおしゃべりしている間に新宿の高島屋へ。14階の「かつくら」で夫とランチ。私が好きなのは生ゆばのコロッケと大ぶりの茶碗蒸し。白味噌のお味噌汁と麦ご飯も京都のお漬物もおいしいです。

_ その後、東急ハンズでおみやげを買い、高島屋でマンゴロールケーキとメゾンカイザーのショーソンオポム(りんごのパイ)を買って帰る。
佐世保に4泊、宮崎に4泊して、今日 母を連れて 無事 東京に戻りました。皆さんのおかげで毎日朝から晩まで楽しい毎日でした。毎日毎日ポートランドや東京では食べられないおいしいものに出会えたし、幸せな8日間。
暇を見て、写真などアップしていきます。
東京の一度蒸してから焼いた鰻と違い、宮崎の鰻は蒸さないので香ばしい。端がクランチーで夫も私も楽しみにしていた。妹の旦那が西都というところ(宮崎市の北の街)にある「入船」という超有名店に連れて行ってくれた。期待通りのおいしさ。呉汁(豆乳汁に似ている)もお漬物も最高でした。
_ レストランの向かいにある名もない神社はとても風情がありました。
_ 西都にある日本最大の古墳群に惹かれた夫と私に「こういうのに食いつくとはびっくり」と妹。
_ のどかな景色の中に古墳時代を感じさせてくれる雰囲気に癒されました。
_ 軍鶏サラダ
_ 大ぶりの手羽焼(私たちの塩チキンに似ている)
_ 焼酎。紫芋で作ったこの焼酎、口の中で香りが広がり、超美味でした。
_ (名前忘れた)。宮崎名物です。煮干でダシをとったおいしいお味噌汁にきゅうりを入れて冷やしてご飯にかけた感じ。なつかしい味でした。
_ 地鶏専門の高級居酒屋風のレストランの地鶏は口の中でおいしさが広がりおいしかったあ〜。
私は完熟マンゴパフェを(超美味でした!!!)
_ 夫はバナナパフェをチョイス。(あほ!バナナは宮崎でなくてもいいのに)
_ 妹の旦那はフルーツパフェを前にニコニコ(私以外はお酒より甘い物が好きみたい)
_ 姪のtomoちゃんはアメリカンチェリーのパフェ。妹は何を食べたか忘れた。
_ 夫の嬉しそうな顔ったら!
「楽チャリ」というJRがスポンサーの貸し自転車を借りる(4時間まで1000円)。色々なところを回ろうとも思ったけれど、佐世保の町は坂が多いし、道も狭く、歩道はあってもとても狭く、自転車に乗ってる人はわずか、というところ。みなのアドバイスもあって、ハールシティリゾートというところまで乗って、そこから九十九島を巡る観光船に乗る。280もある島の間を抜けて50分。水は透き通るようにきれいだし、はまちや真鯛の養殖、牡蠣の収穫、真珠作りの様子が見られて楽しかった。
「楽チャリ」は電動アシスト付きですが、乗り心地はよくありませんでした。東京に置いてきたマイ自転車のよさを実感。
_ 間違って行ってしまったところ。ひなびた感じが○。
_ 頑張って坂を登って一番低いところにある展望台にたどり着きました。九十九島です。
_ 帰りの途中にある佐世保重工
_ ランチは佐世保バーガーなるものをいただきましたが、ふわふわの大き目のパンに牛肉のミンチにいろいろなものを加えたハンバーグと切っていない大き目のレタスとトマトをはさみ、マヨネーズとケチャップをぬったこの名物料理は私たちには「どうってことない」という感じでした。ポートランドの「カラーフ」のハンバーガーの方がいいな。
食前酒(まりこさんのオリジナル)(カンパリと白ワインとオレンジジュース。カンパリの苦味が気に入りました!)
佐世保産フレッシュとうもろこしのフラン(とうもろこしの甘さとプチプチの食感、フランのなめらかさ、泡ソースのほんわか感、と同じ材料を三通りで楽しませてくれるシェフの腕はすごいです。)
テリーヌドフォアグラ(日本人の口に合うように作った自家製のテリーヌは、見事です。アメリカに持って帰りたい!)
_ 自家製パン(成形のお手伝いをしました。リスドールというフランスパン用の粉を使っているそうです。外の皮は薄くパリッ、中はちょっともちもちだけどほわっ、の理想のパンでした。)
ホワイトアスパラガスのクリームスープ(ホワイトアスパラガスはグリーンのに比べて青臭さがないので、とてもマイルドに仕上がっています。でも、ホワイトアスパラガスの味はしっかり入っています。アスパラのゆで汁と牛乳を使ったさらっとしたスープです。家に帰ったら作ってみたい。)
北海道産毛蟹のヴァプール (毛蟹の肉を調理してもとの殻にもどし泡ソースをかける、というすてきな演出です。)
フランス産ピジョンのロースト三種の焼き方を変えて (正統フレンチのようで、私たちに是非食べさせたいと思っていた、とシェフ。私たちもピジョンは初めてです。ジビエだけど、臭みはなく、でも食感は他のお肉のどれにも似ていないジビエの食感です。おいしいです!!!小さい鳥なので、オーブンでローストすると部位によって焼きすぎたり生だったりするので、オーブンである程度ローストしてから、3つの部位に分けて、それぞれを別々に調理するそうです。手が掛かっている!それも、アシスタントなしで、お父さんと2人の厨房でやっているんですよ。お客さんに最高のお料理を楽しんでいただくために、できる限りのことをまじめにやる、という誠意が一番伝わってくるお料理でした。)下のポテトはマッシュポテトでわざとポテトの食感を残した作り方です。これは夫が真似できそう。
ガトーショコラとベリーのフルーツサラダ(サイズといい、組み合わせといい、パーフェクトです。)
_ 8年ぐらい前にポートランドの私たちの家に遊びに来てくれた時初めて作ってくれたいろいろなお料理、5年ぐらい前にリオンに行ったときに働いていたお店で出してくれたお料理、2年前に今のレストランでいただいたお料理、そして今回、と 一人の料理人の挑戦の成果を体験させてもらえる素敵な経験です。もちろん毎回すごくおいしく楽しませていただいているけれど、生意気なことを言わせていただければ、腕が上がっていて 自信がどんどんついてきているな と感じます。一つ一つのお料理もそうだし、コースとしての組み合わせも 熟練度を感じさせられます。それでも、その底に流れているのは れおな君のお料理に対する真摯な態度です。景気の悪い今、材料の質を落としたり、手間を省いたりするレストランが多いであろうに、れおな君は「まじめにやり続けて、お客さんを満足させられれば、この不景気は乗り越えられると信じている」と言っていました。最近では、インターネットの検索で見つけたと思われるようなお客さんもちらほらとか。頑張れ!!!
マダム(シェフのお母さん、私の夫のいとこ、九州で初めてソムリエの資格を取った女性、フランスからも表彰されているすごい人です。)が選ぶノリタケの食器は楽しいです。佐世保から車で45分ぐらいのところにノリタケの工場があり、そこにアウトレットがあるというので、レストランがお休みの明日はそこと伊万里にある大川内というところに連れて行ってくださるそうです。
_ シルバー [お帰りなさい。お疲れ様でした。]
_ れおな [お疲れさまでした。 移動距離の長い旅になったのでは?と思っております ティムが、10月頃に来たら釣れるかな?とお..]
_ ぽか [おかげさまで、佐世保では素敵な人たちとの会話とおいしい食べ物とお料理の勉強と食器の買い物と とっても幸せな時間を過ご..]